「葆光碑」は河合寸翁の略歴が記されているが、寸翁は「葆光」の語を中国の「荘子」の「内篇斉物論第二」より採っている。 葆光会のシンボルマークは、本校創立以来使われているもので、中央のろうそくが光を放っており、 前途の「葆光」の意味にあるように、身につけた光・人徳・教養が光を発している。 その下の AQUI HAY YNAFUENTE の文字はラテン語で「ここに泉あり」という意味である。 多くの知識と人材が泉のごとく集まるようにとの願いが込められている。 [ 葆光碑についてはこちら ]
兵庫県立姫路工業高等学校同窓会 葆光会
平成28年1月15日(金)完成記念式典
姫路工業高等学校創立80周年記念事業の新しい正門が完成致しました。
大小9羽のしらさぎが大空を舞うさまは、まさに姫路工業高等学校の新しい未来を表しています。ぜひ、新しい正門を見に母校へいらして下さい。